春日部市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 4日厚生福祉委員会−03月04日-01号
◎森田 健康課健康づくり担当課長兼保健センター所長 事業別概要書104ページ、成人健康診査事業のご質疑に答弁申し上げます。 本市では、比較的どこの医療機関でも実施が可能な大腸がん検診及び肺がん検診につきましては、特定健診と同時に受診の機会を提供しております。
◎森田 健康課健康づくり担当課長兼保健センター所長 事業別概要書104ページ、成人健康診査事業のご質疑に答弁申し上げます。 本市では、比較的どこの医療機関でも実施が可能な大腸がん検診及び肺がん検診につきましては、特定健診と同時に受診の機会を提供しております。
衛生費では、疾病の早期発見、早期治療へ結びつけるため、成人健康診査事業において各種検診を実施したほか、健康づくり推進事業や各種予防接種の実施などにより、市民の健康保持に寄与しているものと考えます。今後、さらに子育て及び福祉健康施策の推進や充実に努めていただくことを要望し、賛成討論としますとの討論がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。
衛生費では、疾病の早期発見、早期治療へ結びつけるため、成人健康診査事業において各種検診を実施したほか、健康づくり推進事業や各種予防接種の実施などにより、市民の健康保持に寄与しているものと考えます。今後、さらに子育て及び福祉健康施策の推進や充実に努めていただくことを要望し、賛成討論といたします。 ○石川 委員長 ほかにございますか。
◎森田 健康課健康づくり担当課長[兼]保健センター所長 決算附属資料121ページ、成人健康診査事業についてのご質疑に答弁申し上げます。 それぞれのがん検診における要精密検査となった方の率、要精検率を申し上げます。胃がんエックス線検診6.0%、胃がん内視鏡10.5%、子宮頸がん1.4%、乳がん5.8%、大腸がん6.9%、肺がん2.4%でございます。
主な内容といたしましては、予防接種事業、成人健康診査事業、久喜宮代衛生組合負担金事業に要する経費などでございます。 5款の労働費でございます。支出済額は3,823万4,276円で、構成割合は0.1%、対前年度比210.3%の増でございます。主な内容といたしましては、労働会館空調設備改修事業などでございます。 6款の農林水産業費でございます。
そして、195ページ、同じなのですけれども、概要書で121ページ、成人健康診査事業3,800万円ということになっていますけれども、様々な検診があるのですけれども、その検診の受診率について伺いたいと思います。 以上、1回目です。よろしくお願いいたします。 ○佐藤一 議長 答弁を求めます。 初めに、宇内福祉部長。
6ページ、成人健康診査事業と、この成人健康診査事業に関しましては、その関係する医療機関に支援をしていくのだというお話聞きましたが、対象件数の医療機関はどのくらいの数が、それについては対象件数はどのようになっているのか。また、感染対策に対する物品を支給していくというお話ですが、どのようなものをどのくらい配布していくというふうにお考えなのかということで、まず最初はお尋ねしておきたいと思います。
最後ですけれども、同じページ、成人健康診査事業、胃がん検診の受診者数が見込みより減ということが書いてありますが、どういう理由でこれは胃がんの検診を受ける人が少なくなっているのか、こういうことでお願いいたします。
成人健康診査事業です。減額の理由と5がん検診、国が指定しているものです。それにつきましては、平成29年度が実数としてはゼロということでしたので、平成29年度の人数、受診率や、令和2年度にはどのように見込んでいるのかということについてお尋ねしておきたいと思います。 最後です。105ページ、母子保健事業です。
115ページの成人健康診査事業について、これは本会議でそれぞれについての受診率がお答えをいただきましたけれども、特に胃がん検診の受診率がバリウムが5.9、内視鏡が3.5だったかな、逆かもしれません、私のメモがもし逆だったらごめんなさい。というふうに私はメモしてあるんですけれども、ほかの例えば大腸がんが43%とか肺がんは52%とかと比較をいたしまして、胃がんが大分低いなという印象を受けました。
主な内容といたしましては、予防接種事業、成人健康診査事業、久喜宮代衛生組合負担金事業に要する経費などでございます。 次に、5款の労働費でございます。支出済額は1,232万964円で、構成割合は0.0%、対前年度比1.2%の増でございます。主な内容といたしましては、労働会館管理運営事業に要する経費などでございます。 次に、6款の農林水産業費でございます。
最後、115ページですけれども、成人健康診査事業3億8,842万2,629円について、この健診の中で5がん検診の受診率についてどうだったのか、お示しをいただきたいと思います。 1回目は以上です。 ○金子進 議長 先ほど昨日に引き続きと申し上げました。昨日は日曜日で休会でございました。先日に引き続きということで、訂正させていただきます。大変申しわけございませんでした。
◎島田 健康課健康づくり担当課長[兼]保健センター所長 事業別概要書30ページ、成人健康診査事業のご質疑に答弁申し上げます。 減額の理由でございますが、集団で実施している胃がん、エックス線検診及び乳がん検診の業務委託について、3年間の複数年契約を実施するために、積算し予算計上していたものが入札を実施した結果、検診に係る単価が決定したことに伴い、差金が生じたものでございます。
続きまして、事業別概要書104ページ、成人健康診査事業についてのご質疑に答弁申し上げます。減額の主な理由についてでございますが、集団検診で実施している胃がんエックス線検診や乳がん検診の健康診断業務委託について、平成30年度から3年間にわたる複数年契約の入札を実施した結果、検診単価が決定したことに伴い減額となったものでございます。 以上でございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、3目保健指導費、成人健康診査事業4,713万7,000円の減につきましては、大腸がん検診等の受診者が当初見込みより減ったこと等に伴い、減額するものでございます。 54ページ、55ページをごらんください。
主な内容といたしましては、予防接種事業3億6,395万8,000円、成人健康診査事業1億8,559万9,000円、久喜宮代衛生組合負担金事業24億2,074万7,000円などでございます。 次に、5款労働費でございますが、1,344万7,000円でございます。対前年度比28万2,000円、2.1%の増でございます。
また、衛生費では、新たに胃がん内視鏡検診が始まったことなどにより、成人健康診査事業費が大幅に増加しており、市民の健康増進に大きく寄与しているものと考えます。今後もさらなる子育て及び福祉健康施策の推進や充実に努めていただくことを要望し、賛成討論としますとの討論がありました。 以上で討論を終結し、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。
また、衛生費では、新たに胃がん内視鏡検診が始まったことなどにより、成人健康診査事業費が大幅に増加しており、市民の健康増進に大きく寄与しているものと考えます。 今後もさらなる子育て及び福祉健康施策の推進や充実に努めていただくことを要望し、賛成討論といたします。 ○水沼 委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○水沼 委員長 以上で討論を終結し、採決をいたします。
主な内容といたしましては、予防接種事業、成人健康診査事業、久喜宮代衛生組合負担金事業、ごみ処理施設整備推進事業に要する経費などでございます。翌年度繰越額の702万円は、し尿処理施設整備推進事業に要する経費でございます。 次に、5款の労働費でございます。支出済額は1,217万8,771円で、構成割合は0.0%、対前年度比13.1%の減でございます。
112ページの成人健康診査事業、約3,800万円、こちらの受診率、先日の質疑で答弁がありました。また、がん検診の推進事業、クーポン券のほうの2事業についても受診率がありました。